ロシア杯SP
ロシアとの時差を考えながら過ごした2日間もあっという間に過ぎ、ロシア杯も残すはGalaのみになりました。
私は3連休ではなかったので、SPを見てから出勤。
まぁ、早起きしたおかげで素晴らしいSPがリアル・タイムで見られたし良かったかも。
SP後のステファンのコメントです。
Il avait décidé juste après l'échauffement, de concert avec son entraîneur Peter Grütter, de ne passer qu'un double axel.
彼はウォーム・アップの直後に、Peter Grütterコーチとダブル・アクセルしかしないと決めた。
↑この一文からすると、ギリギリまでトリプル・アクセルの可能性があったんですね。
"Je voulais réussir un programme propre"
Le Valaisan a réussi un quadruple toeloop (combiné avec un double toeloop), ce saut sur lequel il était tombé trois fois en Chine. Il a enchaîné avec un triple lutz impeccable, ainsi qu'une séquence de petits pas et des pirouettes qui ont emballé le public.
Lambiel s'est déclaré ravi de sa performance: "Je me sentais très confiant aujourd'hui. Je voulais réussir un programme propre, c'est la raison pour laquelle je n'ai pas tenté le triple axel", a t-il expliqué.
「クリーンなプログラムを成功させたかった」
ヴァレー人は中国で3度転倒した4回転トゥーループを(2回転トーループとのコンビネーションで)成功させた。彼は細かいステップ・シークエンスと観客を熱狂させたスピン同様、完璧なトリプル・ルッツもそれに続けた。
ランビエルは演技についての満足感を次のように説明した。「今日は自分自身にとても自信がありました。クリーンなプログラムを成功させたかったのです。これがトリプル・アクセルをしなかった理由です」
結果として、SPはそれがいい方向に繋がったようです。
個人的な感想に続きます。
私は3連休ではなかったので、SPを見てから出勤。
まぁ、早起きしたおかげで素晴らしいSPがリアル・タイムで見られたし良かったかも。
SP後のステファンのコメントです。
Il avait décidé juste après l'échauffement, de concert avec son entraîneur Peter Grütter, de ne passer qu'un double axel.
彼はウォーム・アップの直後に、Peter Grütterコーチとダブル・アクセルしかしないと決めた。
↑この一文からすると、ギリギリまでトリプル・アクセルの可能性があったんですね。
"Je voulais réussir un programme propre"
Le Valaisan a réussi un quadruple toeloop (combiné avec un double toeloop), ce saut sur lequel il était tombé trois fois en Chine. Il a enchaîné avec un triple lutz impeccable, ainsi qu'une séquence de petits pas et des pirouettes qui ont emballé le public.
Lambiel s'est déclaré ravi de sa performance: "Je me sentais très confiant aujourd'hui. Je voulais réussir un programme propre, c'est la raison pour laquelle je n'ai pas tenté le triple axel", a t-il expliqué.
「クリーンなプログラムを成功させたかった」
ヴァレー人は中国で3度転倒した4回転トゥーループを(2回転トーループとのコンビネーションで)成功させた。彼は細かいステップ・シークエンスと観客を熱狂させたスピン同様、完璧なトリプル・ルッツもそれに続けた。
ランビエルは演技についての満足感を次のように説明した。「今日は自分自身にとても自信がありました。クリーンなプログラムを成功させたかったのです。これがトリプル・アクセルをしなかった理由です」
結果として、SPはそれがいい方向に繋がったようです。
個人的な感想に続きます。
SPでは、新しい衣装で最初は誰かと思いました
これもまたFrankie Morelloなのかしら?
今度の衣装は襟つきのシャツにパンツで、黒と赤というステファンらしい色の組み合わせ。
黒のスパンコールで縁取りされた大き目の赤い裂け目のような模様が全身に散りばめられ、黒の細いフリンジがついています。
《Carne Cruda》=「生肉」と知っているせいか、傷口のようにも見えました。
第一印象は、カジュアル・ファッションよりも衣装らしい、かな。
もし傷口だとするなら、ステファンが語るプログラムの印象に近い。
(でも、あのオレンジ&カーキの組み合わせが新鮮で、ちょっと懐かしい気もします)
でも、なぜボタンのついた山吹色(?)の襟なしシャツみたいなのが・・・?
ジョニーみたいに鎖骨や背中が開いているわけじゃないんだから、Blood Diamondのように胸元が多少開いていてもいいんじゃないかしら〜と思ってしまいました。
それから、演技とは全然関係ありませんが、6分間練習の前に「内まわし」「外まわし」をしていたのがツボ★
「外まわし」は中指から、「内まわし」は小指から一本一本、ちゃんと指が離れた状態でまわっていて、とてもキレイ
「内まわし」「外まわし」は身体に気をとられると雑になりがちなところ。
最初の時は手がつりそうになるし・・・。
ステファンがLPの早い動きのなかで、あれだけできるのは、ちゃんと細かなところまで練習しているからなんだと思いました。
さて。
正直、6分間練習ではまだ調子が悪そう・・・と思っていましたが、素晴らしいSPでした!
ダブル・アクセルはもういいとして、4回転-2回転のコンビネーション・ジャンプ、トリプル・ルッツ、と全てのジャンプを決めていました。
そして、中国杯と違ってステップも身体に音楽が流れているようで、勢いがありました。
足元はもちろん、上体の動きも激しいうえに、少しリズムとズレただけで観客に違和感を与える曲調だと思うので、その点でも難しいプログラムだなぁ・・・。
さらに、得点を積み上げるために行うのではなく、表現するために行うのは、さらに難しいはず。
シーズン前にグルターコーチもサロメさんも「今までで一番複雑なプログラム」と言っていたし。
その意味でも、パーソナル・ベスト(しかも、トリプル・アクセルなしで)に近い得点を出したというのはスゴイ。
今後も、あと何回か見られるこのプログラムが成熟していくのが楽しみです!

これもまたFrankie Morelloなのかしら?
今度の衣装は襟つきのシャツにパンツで、黒と赤というステファンらしい色の組み合わせ。
黒のスパンコールで縁取りされた大き目の赤い裂け目のような模様が全身に散りばめられ、黒の細いフリンジがついています。
《Carne Cruda》=「生肉」と知っているせいか、傷口のようにも見えました。
第一印象は、カジュアル・ファッションよりも衣装らしい、かな。
もし傷口だとするなら、ステファンが語るプログラムの印象に近い。
(でも、あのオレンジ&カーキの組み合わせが新鮮で、ちょっと懐かしい気もします)
でも、なぜボタンのついた山吹色(?)の襟なしシャツみたいなのが・・・?
ジョニーみたいに鎖骨や背中が開いているわけじゃないんだから、Blood Diamondのように胸元が多少開いていてもいいんじゃないかしら〜と思ってしまいました。
それから、演技とは全然関係ありませんが、6分間練習の前に「内まわし」「外まわし」をしていたのがツボ★
「外まわし」は中指から、「内まわし」は小指から一本一本、ちゃんと指が離れた状態でまわっていて、とてもキレイ

「内まわし」「外まわし」は身体に気をとられると雑になりがちなところ。
最初の時は手がつりそうになるし・・・。
ステファンがLPの早い動きのなかで、あれだけできるのは、ちゃんと細かなところまで練習しているからなんだと思いました。
さて。
正直、6分間練習ではまだ調子が悪そう・・・と思っていましたが、素晴らしいSPでした!
ダブル・アクセルはもういいとして、4回転-2回転のコンビネーション・ジャンプ、トリプル・ルッツ、と全てのジャンプを決めていました。
そして、中国杯と違ってステップも身体に音楽が流れているようで、勢いがありました。
足元はもちろん、上体の動きも激しいうえに、少しリズムとズレただけで観客に違和感を与える曲調だと思うので、その点でも難しいプログラムだなぁ・・・。
さらに、得点を積み上げるために行うのではなく、表現するために行うのは、さらに難しいはず。
シーズン前にグルターコーチもサロメさんも「今までで一番複雑なプログラム」と言っていたし。
その意味でも、パーソナル・ベスト(しかも、トリプル・アクセルなしで)に近い得点を出したというのはスゴイ。
今後も、あと何回か見られるこのプログラムが成熟していくのが楽しみです!
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