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フランスとフィギュア・スケート・・・私のお気に入り
Dreams on Ice 2008 6/27 初日
DOIに行ってきました♪
最初は2日目だけに行くつもりだったのですが急遽、遠征組のジョニーファンTちゃんからの当日券情報を頼りに会場へ向かってみることに。
フィギュアスケートに限らず、立見なんて初めてだったのでドキドキだったのですが、周りも一人で来ていた方が多くて一安心。
とりあえず南側に近い西側で見ることにしました。
オープニング
ステファンはPoetaのベストなし衣装で登場。
今だけ? それともPoeta? っていうか、やっぱり髪伸びたなぁ〜なんて思いながら見ていました。
それぞれ技を披露してから、ペアで踊る部分で、ステファンはサラちゃんと。
後ろから見ている私でさえ、横にいる高橋選手+真央ちゃんペアと雰囲気が違うのが分かりました。
真央ちゃんたちは、ちょっと密着するような決めポーズでさえ、健全そのもの!

第1部
印象にのこったのは鈴木明子さん。
昨年のDOIで初めてフィギュアスケートを見た私にとって、トップバッターだった彼女が初めて見たスケーターだったのです。
タイタニックのプログラムが素敵で、こんな選手がトップバッター? と(当時、名前も知らなかったので)驚いたことを思い出しました。
指先まで神経が行き届いた演技、力強いステップ・・・素敵でした!

そして、織田選手。
あの柔らかいランディングが健在で、あぁ〜織田くんだなぁ・・・と。
ブランクを感じさせないというのは、ああいうのを言うのでしょう。
エヴァンとはまた違う、しっとりとしたトスカでした。
演技後の挨拶では、息を整える前にマイクを近づけてしまい、「はぁ・・・はぁ・・・」という吐息だけが聞こえて、ちょっと笑いが(笑)。
新しいシーズン、また頑張って欲しいです!

第2部
ミキティはボレロ。
先日、観たばかりのベジャールのメロディをイメージしているのか、スパンコールがほとんどないシンプルでマットな衣装。
静かな始まりにあわせて、大げさな動きはなく、重力を感じる演技。
徐々に曲が盛り上がるにつれて、力強さ、凛々しさが勝っていったのが印象的でした。
ボレロには特定の物語がない。そのぶん、いろいろな表現が可能で、だからこそ難しいと思うのです。
彼女は年を重ねるごとに表現者になっていく。
やっぱり彼女の演技、私は好き。

そして、Tちゃんに「今日はあの男が全部持ってった」と言わしめたステファンの演技。
アナウンスでアントニオさんが出演すると分かった瞬間からずっと、あまりに予想外で、心臓がドキドキしすぎて…夢のような時間だった。
Japan Openを終えて、もう見られないと思っていたPoeta。
しかも今後は叶わないと諦めていたアントニオさんとの共演。
それを、この目で見られるなんて思わなかったから。

スポットライトで照らされたアントニオさんがステージで踊る。
音響が最悪で、サパテアードもパリージョもよく聞こえなかったのが残念だったけれど、それでも見ごたえ十分。
身体の軸がぶれないからこそ、あんな風にパリージョが打てるんだよね。

なんて、アントニオさんに夢中になっているうちに、いつの間にかステファン登場。
ステージにあがり、アントニオさんと2人でポーズをとる。
それだけで自然と起こる拍手。
曲が流れ、アントニオさんに送り出されるようにして、ステファンが氷の上へ。
実は、サーキュラーステップの前あたり?のジャンプで転倒したこと以外は、あまり細かい部分は覚えていない。
それよりも2人が互いに呼応しあう動きに惹きこまれて、新たに好きになった気さえしました。
試合とは全く違う、でもすごいエネルギーが会場を満たしました。
当然、演技の後は最高の盛りあがり!

フィナーレ
ステファンはフィナーレでは先頭で周回。
その後、他のスケーターが退場してもなおジョニーと村主さんがファンサービスをしている間、ひとりで出てきてリンクの真ん中で高速スピンをしてくれました。


正直、日帰りとはいえ出張帰りで立見なんて無謀かな・・・とか、心配もあったのです。
でも、各選手の演技に夢中になったり、製氷時間にTちゃんと久しぶりの再会を喜んだりしているうちにあっという間に終了〜。
初日の目新しさも手伝って、想像よりはるかに楽しんでしまいました!
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