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フランスとフィギュア・スケート・・・私のお気に入り
《Holiday on Ice》関連のインタビュー2
《Holiday on Ice》関連のインタビューがもう1つ。
2/18付Direct soirというフリーペーパーに載った記事です。
Web版pdf版とがあり、pdf版では007衣装のブライアンの写真が見られます。

こちらはフリーペーパーといっても、政治・経済などの話題もあり、なかなかの読み応え。
最後にはフランス人の大〜好きなSUDOKUやクロスワードパズルもあり(笑)。
《Holiday on Ice》の記事がメインなので、安心して読むことができます。

ブライアン独占インタビュー:「キャンデロロとは上手くいっていません」
ブライアンは2/14-24まで行われている《Holiday on Ice》というショーの初日に出演し3つのプログラムを披露したようです。
公式サイトの独創的な衣装、"Spirit"というタイトルから、シルク・ド・ソレイユのような幻想的かつ芸術的なショーをイメージしたのですが、ゲスト歌手たち(Macy Gray, Seal, Jean-Michel Jarre, Vanessa Mae)もいるし…どんなショーなのかなぁ?

そして、このショーの宣伝を兼ねてPublic.fr でインタビューが行われました。
EXCLUSIF(独占)という大げさな表現からも分かるとおり、どうやらゴシップ誌(?)のようで、スケート以外の部分、つまり私生活や恋愛、キャンデロロとの確執がクローズアップされています

2/21はTina Arena、22はMagalie Vaéにインタビューしていたりして、ワイドショー的に見るのは面白いのだけど。
特に、Magalie Vaéの変わりようにはびっくり
Star Academyで優勝してソロ・デビューしたものの、デビュー・アルバムがヒットしなくて、大変だったんだろうなぁ・・・。
まぁ、それはともかく。
このインタビュー(記事)を訳します。

カムバック宣言
数日前、トリノ・オリンピック金メダリストのプルシェンコが2009年から競技に復帰すると宣言しました。
念願の金メダル獲得から2年、沢山のショーに出演してはいるものの、競技の場から遠ざかっている彼。
復帰した目的は、当然「バンクーバー・オリンピックの金メダル」です。
難度か噂になっていましたが、ついに…という感じ。

元の記事は2/16付Eurosportですが、ステファンの顔が隠れているので、Yahoo!の記事を選びました(笑)。
この泣き顔が懐かしい〜。


最大のライバル、あらわる
4大陸選手権の男子シングルFP翌日の2/16付、 《Express》の短い記事
もちろん、ライバルの名はダイスケ・タカハシ
高橋選手は2007年の世界選手権銀メダリスト、そして今シーズンの結果からして、日本人じゃなくても優勝候補の筆頭に挙げる選手の1人だと思うのですが・・・。
そういえば、高橋選手って他の選手と比べてあまり取り上げられてない・・・かも?
グランプリ・ファイナルの時は国内選手権のすぐ後で、ライバルのことよりもステファン本人が大丈夫〜? という状態だったからなぁ。
ヨーロッパ選手権以降、スイス・メディアは「ジュベールVSランビエル」という構図から方向転換したってことかしら

Le grand rival de Lambiel
「ランビエルの最大のライバル」

Daisuke Takahashi s’annonce comme le plus grand rival de Stéphane Lambiel aux championnats du monde de Göteborg (Su), dans un mois. Le Japonais a remporté l’épreuve des Quatre-Continents à Goyang (CdS) en battant le «record du monde» (dénomination officieuse en patinage) du champion olympique Evgeny Plushenko. Takahashi a obtenu l’invraisemblable total de 175,84 points pour son programme libre et un total de 264,41 points (contre 258,33 pour le Russe aux JO 2006), grâce en particulier à deux quadruples sauts dans son programme libre. / si
ダイスケ・タカハシは1ヶ月後、イェーテボリ(スウェーデン)の世界選手権でステファン・ランビエルの最大のライバルと予想される。この日本人は高陽(韓国)での4大陸選手権において、オリンピック・チャンピオン、エフゲニー・プルシェンコの「世界記録」(スケートでは非公式名称)を破って優勝した。タカハシはフリー・プログラムで175,84点、(2006年オリンピックでロシア人の258,33点に対して)総合264,41点というとてつもない点を得た。とりわけフリー・プログラムでの2度の4回転ジャンプのおかげで。

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この記事の内容とは全然関係ありませんが、年末にロシアで行われた屋外のショーの映像
演技は既に見ていましたが、ステファンの紹介をしているのがスキーウェア(?)を着込んだプルシェンコだったとは!
何を言っているのかは分からないけれど、テンポ良く話す彼がツボ☆
それにしても、年末に屋外でショーって、参加者はもちろんお客さんもスゴイ・・・。
ステファンは寒さ対策でシャツのなかにTシャツのようなものを着ていますが、吐く息は白いし何度見ても寒そう〜!!
本物の建物が生み出す奥行きのある背景と赤い照明が印象的です。
四大陸選手権 閉幕
開幕したなぁ〜と思っているうちに、終わってしまった感じがする四大陸選手権。
それは単に仕事が1年で忙しく、緊張感が高まる週だったからかもしれない。
おかげで、男子フリーの日は夕食を食べてすぐに寝てしまい、気づくと高橋選手のものすごい得点、ジェフリーの総合2位、エヴァン3位という結果が出ていたのでした。
詳しくはこちら



4大陸選手権 開幕!
今日から韓国で開催されている4大陸選手権。
ヨーロッパ以外の選手が参加する大会だけあって、メンバーが豪華
ヨーロッパ選手権と違って歴史も浅い4大陸選手権は、以前はあまり重要視されていなかったようですが、ポイント制のランキングの影響か(?)、近年はトップ・クラスの選手が出場するようになったようです。

ちなみに今は男子シングル最終グループの真っ最中!(結果はこちら
さっきまでエヴァン84.06(TES 46.06/PCS 38.00)、ジェフ83.85(TES 45.85/PCS 38.00)がいい演技をしたんだなぁ〜なんて思っていたのに、高橋選手はなんと88.57(TES 48.74/PCS 39.83)!
オンラインでしか結果が分からないので、なんとも言えませんが、スケーティング・スキルと振付が8.0、解釈は8.04出てます。
もはや別格の強さですねぇ。

・・・なんて書いているうちに、SPが終わったようです。
今頃、最前列で観戦した友人Sちゃんは余韻に浸っていることでしょう〜。
初観戦が最前列ってなかなかないと思うし、きっと興奮しているだろうなぁ^^
う〜ん、羨ましい!!
実は、私はSちゃんとともに昨年9月、ソウルで衝撃の体験をした仲なので、今回は大丈夫かしら〜と少し心配していたのです。
まずは、無事に開催されたようで何より(笑)。
ブライアン、ペア挑戦!
ステファン、ブライアン、サラちゃんという、お気に入りメンバーが揃うはずだったDavosのショー《Movies On Ice》
ステファンは2005年、世界選手権で優勝した時のFP「キング・アーサー」を披露したようです!!
Davosはドイツ語圏なので、ニュース映像を見ても何を言っているのかは分からないのですが、あの衣装で練習している姿を見られるなんて、なんだか不思議な感じ。
アニシナ&ペイゼラがStar Warsを演じるのも面白そうだし。

ところで、このショーのポスターにも出ているブライアンは、どうやら出演をキャンセルしたようです。
ショーの公式サイトはドイツ語のみでお手上げなのですが、ステファンのMBにはinjury(ケガ)のためという情報が。
この時期に・・・また?
ただでさえ、ウィルスとか胃腸炎とか、いろいろコンディションに問題があるっていうのに〜。

なんて、思っていたら、2/2にFrance2で生中継されたショー《Tenue de soirée》の映像を見つけました。

Art On Ice ローザンヌ公演 関連記事
Art On Iceローザンヌ公演は2日間で終了。
今日は明日からのDavosでのショー、Movies On Iceに向けて移動しているはず。
スイスは小さな国とはいえ、大変でしょうねぇ。

2/7付《24 Heures》の記事によると、ステファンとサラちゃんはお客さんの盛り上がりに大満足の様子。
ショーでも試合でも、全力投球!というステファンの姿勢は相変わらずのようです^^

ステファンに関する部分だけ訳しました。


Art On Ice ローザンヌ公演 初日満席!
Art On Iceのローザンヌ公演が始まりました。
フランス語地域&現在ステファンが住んでいる場所ということもあって、フランス語圏の記事が多くなった気がします

《24 Heures》の記事を訳す時間がないので、ステファンに関する部分だけ。
とにかく、4T-3Tが成功したのは、いいニュース
MBの情報や、実際にご覧になった方たちの情報によると、4Tは単独で何回か成功しているみたいだし、調子が上向いてきているのかしら〜。

Lausanne fait un triomphe à Lambiel
ローザンヌはランビエルに喝采

Malley affichait complet hier soir pour la première représentation d'Art On Ice. Devant son public, Stéphane Lambiel n'a pas ménagé ses efforts. Pour l'ancien patineur Cédric Monod, c'est le spectaculaire qui prime dans ce genre de manifestations.

Malleyは昨夜、Art On Iceの公演初回に満員の札を出した。観客の前で、ステファン・ランビエルは努力を惜しまなかった。元スケーターセドリック・モノドにとって、これはこの分野のイベントのなかで最も華やかなものである。
※Malleyはリンクの名前

〈写真のコメント〉
Stéphane Lambiel a présenté un programme truffé de difficultés techniques et de fantaisie qui a enthousiasmé le public de Malley.
ステファン・ランビエルは、Malleyの観客を熱狂させた技術的な難しさとファンタジーを詰め込んだプログラムを披露した。

Quadruple boucle piqué-triple boucle piqué. Mieux qu'à Zagreb, tout simplement! Comme pour prouver qu'il maîtrise à la perfection cette combinaison, Stéphane Lambiel l'a placée lors de son deuxième passage. Le public de Malley a apprécié en acclamant à tout rompre son favori et en lui réservant une standing ovation méritée. Bien dans ses patins, le double champion du monde valaisan a présenté un véritable programme court à une audience qui n'avait d'yeux que pour lui. Sur la scène, le chanteur irlandais Ronan Keating a dû apprécier la performance.
4回転トゥーループ-3回転トゥーループ。ザグレブよりも良くなっている、ただ単純に! 彼がこのコンビネーション(・ジャンプ)を完璧に習得していることを証明するかのように、ステファン・ランビエルは2部でそれをヒットさせた。Malleyの観客はそれに見合うスタンディング・オベーションを用意して、拍手喝采で彼らの本命を称えた。スケート界の素晴らしい、ヴァレー人の2度の世界チャンピオンは彼のことしか眼中にない聴衆に実際のショート・プログラムを披露した。舞台上で、アイルランド人歌手Ronan Keatingは彼の演技を高く評価したに違いない。 

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フランス語メモ
n'avait d'yeux que pour qn: 〜以外には目もくれない、〜のことしか眼中にない
"Father and Son"に込めた想い
Art on Iceで披露された"Father and Son"の映像がアップされています。
これはあまり映りがよくないのが残念ですが、まぁ雰囲気は伝わるかな〜という感じ。
今季のSPのサーキュラー・ステップ部分やEXの振付がいくつかあって、ちょっと面白いつくりになっています。
SPとは正反対のゆったりしたテンポに、あのステップをあわせるのか〜と思いつつも、映像のせいか、それなりに見えるのが不思議。
もちろん、ただ単に振りの寄せ集めという訳ではなく、ちゃんと1つのプログラムになっています。
テレビ放送がアップされたら、もう一度見てみよう〜っと。

グランプリ・ファイナルからミーシン・コーチの元での個人レッスン、それ以外にもショーに出演したり、クリスマス休暇があったり。
そしてヨーロッパ選手権の直後・・・と時間がないなかで、作品をつくるのは大変だったよね〜と思いながら見てしまいました。

さて、そんなステファンがArt on Iceローザンヌ公演を前に、2/4付《Le Matin》のインタビューに答えています。
とりあえず、ざっと訳してみました。

ローザンヌ公演の会場って、ステファンがヨーロッパ選手権4位になったリンクだったのね〜
個人的には、"Father and Son"にまつわる話が興味深かったのですが、「キム・ワイルドはまた僕と仕事をしたい」という全然違うタイトルになっています^^;

歌うステファン
ステファンが出演しているArt on Ice、チューリッヒ公演は今日で最終日。
・"Father and Son"はロミオの衣装。
・どこかで4回転を成功させていた!
…など、写真や映像、MBでは既に感想なども寄せられています。
ヨーロッパ選手権のGalaでも最初のジャンプを4回転にしていたし、ある意味たくさんのお客さんの前でチャレンジする機会として良いのかも。

さて、ステファンが「hip-hopっぽいもの」と言っていたプログラムで使用する曲は、ジャスティン・ティンバーレイクの"Sexy Back"とブリトニー・スピアーズの"Gimme More"のことのようです。
衣装もプロモーション・ビデオでジャスティンが着ている衣装っぽいし。
Sexy Backは今シーズン、ベルビン&アゴストも使っていて、ステファンの言葉どおりまさに「すごく踊れる感じ」。
中国杯のGalaでベルビンちゃんがガンガン踊ってるのを生で観た私としては、Art on Iceの写真を見て、ステファンよりも後ろのお姉さんたちが気になってしまった…。
すごーく迫力ある気がするんですけど

写真といえば、個人的には何を踊ったのか分からないけれど、ジャマルくんが楽しそう〜にしているのがお気に入り。
彼は身長があるので、映えますね〜。 

ショーの後はパーティーがあったようで、You're beautifulを熱唱(?)するステファンの映像が!
怖いもの見たさで見てしまったのですが…。
Galaで爽やかに口ずさみながら演技していたのとは大違い。
あまりの落差になんというか…、力が抜けました^^;
以前と違って時間が長いぶん、はっきり声が聞こえるし、最後は隣のお姉さんのほっぺにチューしてるし〜。
飲み会(それも2次会)のノリという感じ。
まぁ、James Bluntも声が高いから、良いセレクトだったということで
2/9にスイスでテレビ放映があるようですが、この歌うステファンも放映されちゃったりするのかしら〜。

この歌だけでなく、ブリちゃん&ジャスティンの曲を使うことなど、いろんな意味で話題豊富(?)な今年のArt on Ice。
ローザンヌ、トリノとまだショーは続きますが、昨年同様、このショーが世界選手権へのいいモチベーションにつながりますように