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フランスとフィギュア・スケート・・・私のお気に入り
中国杯 ハルビンへの道1
予想外にあっさり休みが取れたので、ハルビンに行くことにしました。
年末まで忙しい私の部署で唯一のんびり出来る時期だったからか、私が珍しくお願いしたからか

でも、ここで問題がいろいろと。
日本で旅行会社に頼んで航空券はすぐ予約できたのに、一番肝心なチケット問題が上手くいかず、なかなか進まないのです〜

初めてのことも多かったので、書いておきます。

エールフランスのスト 続報
スイスだけではなく、日本からフランスへ行く方も沢山巻き込んだであろう、今回のストライキ。
結局、予定の5日間続き、月曜深夜で終了しました。
ようやく今朝からほぼ平常どおりの運行に戻ったようです。
昨日のニュースでは国内線90%、国際線100%と予想されていたけれど、エールフランス航空のサイトによると今日はまだ70%の運行で、徐々に元に戻るそうです。

Mais les syndicats n'ont pas réussi à trouver un accord avec la direction.
Ils sont prêts à refaire grève dès le mois de novembre.
ただ、気になるのが、今回の賃上げ要求が合意に達した(あるいは妥協した)わけではない、ということ。
フランスの国際ラジオ放送(RFI)
のInfos en français facileの放送用原稿に 「11月にも再度ストを決行する準備が出来ている」と書かれています。

また、先日のフランス国鉄(SNCF)と同じく、公務員の年金問題でオペラ座もストだとか!
オペラ座のエトワールは40歳が定年だというのは芸術的、身体的な理由だけじゃなかったのね。
17世紀から続いてる制度って

ところで、明日はハロウィンそして、あさって11月1日はTous-Saints(諸聖人の祝日)です。
フランスでは、この祝日の前後に1週間くらい学校がお休みになります。
ちょっとした旅行に行く人もいるはず・・・そのなかにオペラ見に行く予定の人もいただろうなぁ〜。

いずれにしても、エールフランス以外にもストライキはまだ続きそうです。
ステファンの日本語版公式サイト?
ステファンの公式サイト上では「日本のファンにサプライズがあります」とだけ書かれていますが、リニューアルを期に日本語版が作られたようです。
制作会社のサイトにリンクが貼ってあって、全然サプライズになってない気もするけれど^^;
ともかく、期待半分、不安半分で「数週間後」を待っていたのですが・・・どうやら既にオープンしているようです。

どうやら・・・というのは、まだ日本語版を見ていないから。
というか、見られないから(涙)。
PCから何度アクセスしても変化しないし。
左上の言語を選ぶところも相変わらず En / Fr/ De のまま・・・なんですけど

これをお読みになった方で、日本語版をご覧になった方がいらっしゃいましたら、教えてください。
何かヒミツ(とか方法)があるんでしょうか?

11/3
日本とスイスは7時間(冬時間)の時差があるので、私が↑の記事を書いた後で正式に日本語版がオープンしました。
海外のホテル予約サイトとか、美術館ガイドほどではないけれど、正直、何ともいえない違和感が^^;
でも、日本語版を作る決断をしてくれたことは素直に嬉しいです。

web担当の人が「この仕事は増えるだけで減ることはない」と言っていて、これはステファンのサイトにも言えると思います。
つまり、今まで英・仏・独を同時に更新してきた以上、日本語版も同じ頻度にしなくてはいけないだろう、と。
まぁ、外注した分、今までのスタッフのお仕事は減ったかもしれませんね。
手作り感たっぷり、ステファンの好きなテントウムシと赤が基調の旧公式サイトが懐かしいです。
キャンデロロが語るフィギュア・スケートの現状
Eurosportにフィリップ・キャンデロロのインタビューが載っていました。
彼は現役時代、フランス男子シングルの選手で、リレハンメルと長野のオリンピックで2大会連続銅メダルを獲得しています。

ちなみに、私の記憶にあるなかで一番古いフィギュアの演技が長野オリンピックのFP「ダルタニアン」!
最近、演技を見直してたら、今と全然違う・・・というか、”今を知りたくなかった・・・”ってくらい素敵です

現役を引退した後はプロとして活動を続けながら、フランスのテレビで解説をしたりしています。
東京の世界選手権の時も解説していたはず。
そして、キャンデロロとコンビを組むのは、スポーツ・ジャーナリスト(らしい)のネルソンとアルバン・プレオベール選手のコーチ、アニック(Kiss & Cryに座っている女性)。
アニックはカルガリーの世界選手権で、解説者とコーチを掛け持ちしていました(日本じゃ考えられないような・・・)

キャンデロロの解説は・・・特にアイスダンスとか、かなり自由な感じなのよねぇ。
トリノのgalaでインタビューの時に、アメリカのアイスダンス銀メダリストの2人に大興奮!!
タニス・ベルビンちゃんに「チューして! チューして!」と言って、ほっぺにチューしてもらっていましたよ・・・^^;

まぁ、そんな彼ですが、プロ・スケーターを引退するに当たって、思うところもあるようで・・・
特にブライアンに対しては、まだまだ辛口のようです。

この記事で「芸術的なスケート」と「技術的なスケート」という言葉が出てきます。
フランス語ではフィギュア・スケートのことをpatinage artistiqueというので、そのことと「芸術的」をかけているようです。
エール・フランスのスト
ステファンの記事と同じサイトで、エール・フランスが客室乗務員たちの賃金値上げ要求に関するストライキ中だと知りました。
記事
によると、2日目の今日(26日)は運行便に支障が出たようです。
出発便は2時間、到着便は30分の遅れとか。

公式発表によれば、エール・フランスの労働組合CGTはPersonnel naviguant commercial (PNC)商業乗務員のうちオルリー空港の80%、ロワシー(CDG)空港の60%の状態である。労働組合はエール・フランス本社前での結集を呼びかけています。」

フランスではニュースで頻繁にgrèveという単語を耳にするし、”あぁ、またか”というような感じだけれど、航空業界の場合は国外(この記事ではスイス)も巻き込んでしまうのよね。
そういえば、BAでロンドン経由〜パリに行くはずが、ストで成田〜パリ直行便になったというラッキーな友達がいたなぁ。

ところで、この事態に対処している空港のスポークスマン、ATS(Automation-France)社でPhilippe Roy氏のコメントが面白いです。

«C'est la revanche de la semaine passée»
「先週とは反対だ」

18日にはTGVの交通麻痺paralyserで、今度は飛行機・・・慌しいことです^^;
エール・フランスの社長が、「社会における経済上の健康を損なう」として要求を拒絶する文書を「Le Parisien」に発表したため、労働組合が反発しているようなので、本当に月曜日まで続くのかもしれません。


フランス語メモ
communiquée: 公式発表
Personnel naviguant: 乗員
porte-parole: スポークスマン
グランプリ・シリーズの大本命
ステファンの公式MBに新たな記事の情報がありました。
スイスの20 minutesというサイトで、割とニュートラルな感じ?
ステファンとサラちゃんはもちろんのこと、ブライアンのことも評価しているような気がします。
基本的にはEurosportの記事と同じですが、こちらにはプルシェンコの近況について言及があります。
個人的には、ブライアンの「プルシェンコは太りました」という言葉がツボ★
太ったことがニュースになるなんて、やっぱり注目度は抜群なのね^^;

Lambiel et Joubert favoris des Grands Prix de patinage
Le champion du monde en titre Brian Joubert et son prédécesseur Stéphane Lambiel partent favoris de la saison des Grands Prix qui débute ce week-end avec le Skate America à Reading, épreuve dont le Français et le Suisse seront toutefois absents.

Joubert, qui a tout gagné l'an passé, visera un nouveau grand chelem.
Le Français entrera en lice au Skate Canada du 1er au 4 novembre et son rival valaisan une semaine plus tard à la Coupe de Chine à Harbin. Si tout se déroule normalement, les deux champions devraient s'affronter pour la première fois à la finale du Grand Prix, du 13 au 16 décembre à Turin.

Principal trouble-fête potentiel, le vice-champion du monde, le Japonais Daisuke Takahashi, sera le principal engagé de la première étape de ce week-end à Reading. Le Tchèque Tomas Verner, vice- champion d'Europe, retrouvera pour sa part Joubert au Trophée Bompard à Paris (15-18 novembre).

«Plushenko a grossi»

Grand dominateur la saison passée (titre mondial et européen, trois victoires en trois compétitions en Grand Prix), Joubert cite Stéphane Lambiel comme son «principal adversaire» cette saison. «Il est encore un peu fragile, mais il peut redresser le truc en une semaine. Takahashi sera aussi un rude adversaire.»

Joubert ne croit pas au retour - plusieurs fois annoncé ces derniers mois - du champion olympique, le Russe Evgeny Plushenko: «J'ai participé ce week-end à un gala avec lui en Italie, à Turin et à Milan (ndlr: Lambiel était aussi présent). Il a grossi et ne sait plus faire de triples sauts. S'il revient, ce ne sera pas cette année, mais l'an prochain avant les Jeux de Vancouver.»


スケートのグランプリ大本命、ランビエルとジュベール
現世界タイトル保持者と前世界王者(原文・前任者)ステファン・ランビエルが、両者は出場しないにもかかわらず、今週末スケート・アメリカ(レイディング)で開幕するグランプリ・シーズンの本命を二分している。

昨年、全試合で勝利を収めたジュベールは新たなグランド・スラムを狙っているだろう。

このフランス人は11月1日から4日のスケート・カナダに、ライバルのヴァレー人は1週間後、ハルビンでの中国杯に出場する。すべてが順当に進むとすれば、二人の王者は12月13日から16日までトリノで行われるグランプリ・ファイナルで初めて対決するに違いない。

最も興ざめさせる(白けさせる)可能性のある人物、世界選手権第2位の日本人高橋大輔は、今週末レイディングで、最初の段階にある出場者たちの主役(最重要人物)となるだろう。ヨーロッパ選手権第2位のチェコ人トマシュ・ヴェルネルはパリで開かれるボンパール杯(11月15〜18日)でジュベールの持ち場(=フランス)で再戦する。

「プルシェンコは太りました」
昨シーズン(世界タイトル、ヨーロッパ・タイトル、グランプリの3試合で3度の勝利を収めた)偉大な支配者、ジュベールはステファン・ランビエルを今シーズン「最大のライバル」として挙げている。「彼はまだすこし不安定ですが、それを1週間で修正できるのです。高橋も同じく手強いライバルです」

ジュベールは―この数ヶ月何度も報道されてきた―オリンピック・チャンピオンのロシア人、エフゲニー・プルシェンコの復帰を信じていない。「今週末、イタリアのトリノとミラノで彼とともにショーに参加しました(編集部註:ランビエルもその場にいた)。彼は太って、もはや3回転ジャンプが出来ないのです。もし彼が戻ってくるとしたら、今年ではなく、バンクーバー・オリンピック前の来年でしょう。」

この後のサラちゃん情報は割愛して、フランス語メモに続きます。
グランプリ・シリーズ開幕!
EuroSportで新しい記事があったので、簡単に訳してみました。
もうすぐスケート・アメリカですものね。
高橋選手の白鳥の湖(HIP HOPバージョン)、楽しみ。
ちょっと怖いもの見たさもあるけど。
あの衣装、すごいんだもん・・・^^;
ブライアンの帰還
今回のタイトルは、Eurosportのブライアンに関する記事から。

ブライアンはMaster'sという試合に出場して、新しいショート・プログラム(programme court)を披露しました。
新しいSPは昨年のフランス杯のGalaで競演したSébastien Damiani編曲の”All for You”です。
衣装は、FPと似た感じ。

この動画を見たのですが、昨シーズンから取り組んでいるnouveau Brian計画(?)が着実に成果を出していることが分かります。
新しいブライアン計画とは、すなわちジャンプ以外の要素(特にスピン)そして芸術的面の向上を目指すものです。
新プログラムはダイナミックだけれど、一つ一つの動きが洗練されている印象を受けました。
(細かい部分は画質からして、分からないけれど)
私の好きなステファンの動きが入ってる! しかもキレイ!
全身黒い感じがBlood Diamondを彷彿させるかも。
シーズン初戦ということで緊張していたようですが、これからが楽しみになってきました〜。

それからジャンプについても、安定感に美しさが加わった気がします。
動画を見て思い出したのがオリンピック金メダリスト、プルシェンコ。
正直、私は彼の演技に芸術性を感じることはないけれど、トリノのエキシビションで軽々と飛ぶジャンプの美しさは衝撃的でした。

こんなこと考えているのは私だけかと思っていたら、ステファンのMBでも「ステファンとプルシェンコのmixだ」という意見がありました(笑)。
感じることは似ているものですね。
ランビエルはイタリアを着る
イタリアのスポーツ新聞Gazzetta dello SportにGolden Skate Awards関連で、ステファンの衣装についての記事がありました。

イタリアっぽいデザインだなぁ〜と思っていたら、やっぱりFrankie Morelloだったのね。
まぁ、ソウルのワンちゃんTシャツも今年のコレクションに出ていたものだし。
ステファンの公式HPに出ている写真とは大違いな「あのTシャツ」もデザインしているなんて、幅の広いブランドだ・・・。
Nouveau costume?
トリノで開催されていたGolden Skate Awardsの写真を見てしまいました!
このイベント、詳しくは分からないけれど、スケーターがそれぞれ表彰され、その後エキシビションを行ったようです。
ハルビン行きたい〜
あと3週間ですが、ステファンが出場する中国杯(la Coupe de Chine)に行こうか迷っています。
友達から「現地集合しない?」と誘われて、その気になっていたぶん、彼女が行けなくなった今もまだ諦めきれない。

しかも、調べてみたら、飛行機の空席はあるし、チケットも外国人価格で高すぎ〜とは思うけど、予約できそうな感じなのがまた・・・。
あとは仕事を休めるかどうかかな。(重要!)

ただ・・・運良く休みが取れたとしても・・・中国一人旅の覚悟を決められるかどうか。
正直なところ、これがハルビン行きを躊躇している原因です。
私、中国語が全くできないので。
すご〜く心配・・・。
ごあいさつ
はじめまして。albiと申します。
フランスとフィギュア・スケートに関するブログを始めました。
どちらも私のお気に入り(mes favoris)です。

フランスを好きな理由は自分でもよく分かりません。
初めてパリに行ったときになぜか不思議と居心地が良かったからかな。
今でもフランスに行くとホッとします。
とはいっても、肝心のフランス語はさっぱり・・・。
フランス語を学び始めて随分経ちますが、未だに初級〜中級のレベルです。

反対に、フィギュア・スケートを好きな理由は単純。
スイス(フランス語圏)のフィギュア・スケート選手・ステファン・ランビエルStéphane Lambielが大好きだから!
トリノ・オリンピックでファンになり、今ではフィギュア・スケート(男子シングル全般)に夢中になってしまいました。
ステファン以外では、フランスの選手ブライアン・ジュベール(Brian Joubert)が好きです。

彼らの話す言葉を理解したい!
もっと情報を知りたい! という不純な動機ですが、フランス語学習も兼ねて、フランス語情報も載せていきたいと思っています。
周りにフィギュア情報を話せる人がいないので、変に熱く語っているかもしれませんが、よろしかったらお付き合いくださいませ。